永遠にさようなら水虫

水虫と言うと放置していても痒いだけで大して困らない、不便ではあるものの病院に行くほどではないと考えている人は少なくありません。
治療をするとそれなりに診療費も薬代もかかりますから尚更のことでしょう。
ただしかし、水虫を放置していても良いことは一つたりともない上、長くしていくとさらに悪化していくことになるのです。
では放置された水虫はどのように悪化していくのかと言うと、まず起きるのは家族などへの感染拡大です。
水虫の原因菌である白癬菌はカーペットやバスマットといったところに住み着いて、そこを基点としてどんどん感染を拡大していきます。
と言ってもこれは家族が困るだけで自分は大して困るわけでもありませんから、人によってはどうでもよいと感じられるでしょう。

水虫に悩まされる男性さて、そうした状態で放置をしているとどうなるかと言うと、次に発生するのは爪水虫です。
これは爪の中に白癬菌が入り込んでしまった状態で、爪は皮膚よりも固い組織ですから薬を塗っても上手く浸透しなくなって治療が一年単位でかかるようになってしまうでしょう。
そしてこれがさらに悪化していくと足の別の場所に感染する二次感染が引き起こされ、その後は白癬疹と呼ばれる白癬菌アレルギーが引き起こされることになるのです。
こうなると足をはじめとした体に湿疹や水疱が出来てしまい、外見的に大きな影響が出ます。
そしてこうした状態をさらに放置すると水虫によって皮膚がどんどん剥けてしまって化膿菌が入りこみ、最悪の場合、初期段階で治療しておけば数ヶ月で感知できた水虫が原因で足が壊死して切断せざるを得なくなってします。
もちろんこうした状態になるのは糖尿病患者など一部の人だけです。
しかしこうしたことがあり得るということは絶対に覚えておかなくてはならないことですから、ニゾラールクリームで確実に水虫治療するようにしましょう。

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